起きたら、また雪が積もっていました。寒いです。。。><
こんな調子だと、今年はホワイトクリスマスになるかな☆
さて、経済低迷中のイギリスですが、政府はどうにかして国民にお金を使って欲しいということで、消費税を引き下げる方針に出ました。今まで、消費税が17.5%だったのが(高い!)15%になりました。わ〜〜〜〜い!安くなったわねぇ。。。
って、たったの2.5%ですか???(・д・)チッ
どうせなら、10%位にして欲しいわと国民からは不満の声。これで、消費を促せと言われても、どうなのって感じです。んで、こっそりガソリン税が上がるとか、どさくさまぎれにしているから、まぁ〜国会は大変ですね。この前、国会中継見てましたが、野党である保守党からすっごいヤジ飛びまくりのヒートアップな場面もありました。全く、どうなのって感じです。
今日は他に、イギリスのクレジットカードの現状をレポートします。
イギリスに来た当初、夫と夫の両親は、クレジットカードに対してすごく厳しい印象を持っているなと思っていました。日本ならクレジットカードを持っているのって普通だし、むしろ持ってない人何ていないんじゃないの?という感じです。私だって、日本の持ってますしそれが普通だと思っています。夫はクレジットカードは一切持っていないんです。厳密に言えば、VISA機能がついている銀行のデビットカードは持っていますが、クレジットカードは持っていないんです。
何でそこまで、クレジットカードに敏感なんだろうと思ったら、この前、ドキュメンタリーで報道していたんですが、イギリスではクレジットカードで買物して滞納するから利子が増えて、払えない人が多数出ているらしいです。それで、破産とかしちゃう人の数がすごいらしいんです。私からすれば、クレジットカードで支払いしても銀行にある以上は使わないし翌月払うから別に利子はつかないし、デビットと一緒でしょ?という意見なんですが、イギリスではどうやら違うみたいです。
銀行にある以上使って、その上利子12%とかついても払わなくて、それがどんどん膨れ上がって・・・って人が後を絶たないんです。それに、そのカードがクレジットって分かってない人も結構いるらしいですね。進められるままにカードを作ったら、それが利子の高いクレジットカードだった、みたいな。それを聞いて、何てあほな・・・って思ってたんですが、私にもそんな出来事が降り掛かろうとは!?
ある日のこと。
とあるお店でメンバーカード作らない?って言われました。そこで私は、年会費払うなら要らないといったんですが、年会費も必要ないし維持費もかからないから安心して!って勧められました。その間に、何度もそれってクレジットカードじゃないですよね!?と確認したら違いますよ!(キッパリ)との回答。メンバーになったら10%割引とかのハガキが行くからお得よ、、、ということだったので、作る手続きに入ることにしたんです。最後に買物をして、支払おうと思ったら、お金はこのカードから云々・・・と言い始めたのです!
私は、メンバーカードなのに何でお金が関係してくるの?と聞いたんです。クレジットカードじゃないですよね!?と。そうしたら、違うとの回答が。じゃ、何でその場でお金を払わずに買物出来るんですか?と聞いたら、それがメンバーカードの利点だと言い始めました。利子とかはつかないの?って聞いてみたら、翌月払えばつかないとのお話。じゃあ、翌月払えなかったら?と聞くと、利子が必要ですというのです。
それって・・・
クレジットカードじゃん!!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
というと、「違います。メンバーカードです。」の一点張り。
クレジット(信用)で商品を買い、後日、代金を支払う。支払いが遅れたら、その分の利子が必要。というのがクレジットカードの意味ですよね?ビザとかアメックスとマスターカードとかはクレジットカード会社の種類であって、そういう機能を持っているカードはクレジットカードじゃないですか。それをメンバーカードなどとごまかして、カードを作らせ、そのカードに支払いをさせて利子を取ろう何てアコギ過ぎます。しかも、そこはイギリス全土にお店を持つ大手のショップですよ?
結局、私はその支払い方法はハッピーじゃないから現金で支払うし、メンバーカードも要らないといって断りました。家に帰って、そのショップのカードについてもうちょっと見てみようと思ってサイトで確認すると、何ともし滞納したりした場合の利子が
20%前後。普通のカードの利子が12〜14%位ですから、ずば抜けて高いですよね!勿論、店頭でそんな高い利子がついているという説明はされませんでした。汗。夫に話すと、そんなセールスは違法だよ!と憤慨してました。ただでさえクレジットカード嫌いなのに、こういうことが起こったと聞いて、その会社に苦情を言う為に電話してました。汗。すると、その会社のどの人に聞いてもクレジットカードじゃありませんというし。全くもぅ。。。話になりません。会社に洗脳されているのでしょうか。
話が長くなりましたが、今回のイギリス経済の脆弱かというのは金融の信用不安からということがありあすが、イギリスの消費者の中でクレジット(信用)に関わる問題が格段に多いんです。そして、それを是正して信用回復をしようとしている中で、こういったことが起こる。クレジットカードを作らせようとする会社は、ここだけじゃないんですが、大した説明もせずに話が良く分からせない人に作らせようとする会社が後を絶ちません。しかも大手のイギリス会社でも。。。そうやって、経済破綻して行く人が増えて行く。私の場合、話をしていくうちに、何か変だぞ?と気付いたので、まだ良かったのですが気付かない人も多分沢山いるでしょう。それ位、話を折り曲げて色んな角度から話してきます。
消費者レベルでもこんな状態がまかり通っているんですから、イギリスの経済の闇はまだまだ深そうです。消費税をたったの2.5%減らしただけじゃ、どうにもこうにもいかないのが現状ではないでしょうか?夫の会社の会計士もポンドはまだまだ悪くなるんじゃないのかな。。。と言ってます。憶測ですが。
ということで、気をつけながらFXする予定です。こないだも大負けしたので、もう少し単価を小さくしようかなと検討中です。。。汗。
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